リスニングDr.(ドクター)の誕生
リスニングドクターへ更に進化。傳田氏の挑戦
マジックリスニングの開発者でもある傳田氏は、「音楽が言語であるならば、この日本語耳を開放するための聴覚開発システムは、「語学」にも通用する」
と考え、この聴覚開発システムを語学へ転用したのが、英語教材の「マジックリスニング」でした。トレーニングは、毎日一時間付属のヘッドフォンでCDを12日間聞くだけで、英語耳が得られるという手軽さが受けて大ヒットし、英語の聞き取り能力を向上させるのに有効であるという実績を残しました。
しかし、傳田氏はこれに満足できず、
「もっと高度で、ポリシーのあるリスニング教材をつくりたい」
「もっと本格的な英語教材をつくれないか」
とながい間考えつづけ、
「英語耳に変える聴覚改善システム」と「内容のあるテキスト」の双方からレベルアップを図れば、「マジックリスニング」よりも確実に、しかも早く結果が出せるものになるだろうと考えました。
そして「百万人の英語」のテキスト編集者である、小菅順吉先生に出会います。
小菅順吉先生の「英語はリズムです」というポリシーは、傳田氏の英語に対する考え方と合致しました。
英語は、文章にすると発音どおりにはなりません。単語と単語が重なると、違う発音になってしまいます。
例えば、「パン・アメリカン」と書いてあっても、「パン・ナメリカン」と聞こえます。
このことは、日本人が英語を聞き取れない理由の一つになっています。
小菅順吉先生はこの問題について解決法の構想をお持ちでした。
傳田氏はすぐに、小菅順吉先生に英語のオリジナルテキストの制作をお願いしました。
そして、待望の本格的リスニング教材「リスニングDr」が完成しました。
この「リスニングDr」のCDに含まれる音源は質、量共に、前身である「マジックリスニング」の四倍といえる内容になっています。
また、このテキストが秀逸です。
「英語はこのテキスト通りに学ぶと、整理されて覚えやすい」という、小菅順吉先生の信念が表れたテキストです。
大きな特徴は、文節や単語に「ネイティブではこのように聞こえる」とカナが振ってある点です。
例えば、[Would you like me to help you cook?] には、「ウジュー・ライミー・タヘルピュークッ このように発音されます」と示されています。
このように、耳を導いて、英語の発音が自信を持って聞き取っていけるようになるわけです。
◯◯を変えなければ始まらない!
最近の研究で、母国言語の習慣が聴覚を形成し、言語や音楽における音の認知や発声、 芸術における表現や思考パターン、 さらには行動様式や運動能力にまで 深い影響力があるということが判ってきました。
つまり、「言語=聴覚=リズム感覚」ということです。
このような一度身についた習慣性を変えることは容易なことではありませんが、 当聴覚訓練では、その習慣性から生まれる予測力を排除することで、 短期間のうちに母国語以外の言語習慣にも対応できる聴覚に矯正することができるのです。 また、この音楽が聴覚を刺激することで 脳内を活性化させ、 自然治癒力・免疫力を高めることもできます。
また、心理面・精神面からだけでなく、直接的に難聴、健康、さらには能力開発にまでの効果が確認されています。
- 【音楽】
- リズム感覚の向上
- 演奏技術の向上
- 発声の質の向上
- 音楽感性の向上
- 音楽鑑賞能力
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【語学 】
- リスニングの向上
- 発音発声の向上
- リズム感覚の向上
- リーディングの向上
- 英語、他の外国語
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【健康】
- 自然治癒力の向上
- 免疫力の向上
- 若返り、美容効果 ・快眠効果 ・聴力の向上
-
【能力開発】
- 発想力の向上
- 集中力の向上
- 表現力の向上
- 思考の敏速化
- 運動リズム感覚
伝田式”音楽療法”とは
傳田聴覚システム研究所の音楽療法 は、10数年にわたる音の研究により培われた理論や被験者データを基に独自に特殊処理した(身体や精神によい影響を与えるのに効果的な音を抽出した)音楽を使い、リラックスした状態で聴かせます。
この音楽が聴覚を刺激することで脳内を活性化させ、 自然治癒力を高めるというものです。
これを強制的音楽療法と呼び、 心理面・精神面からだけでなく直接的に聴覚活性化、 健康、更には能力開発にまで劇的な効果を発揮しています。
この訓練効果については 感覚器官の中で脳の奥深く通じている耳という器官を通して、 ある種の音楽の刺激を与えることにより全体の血流を良くし、 視床下部、脳下垂体などを刺激し人間の免疫力(自然治癒力)を高め、 自律神経などを刺激するものと推測されます。
すなわち、特殊処理された音楽が聴覚を刺激し、その振動と、感性をも高めるという 相乗作用によって各種の効果が生じているものと思われます。
この仮説は体験者からの報告から推定したもので、 まだ科学的に証明されたものではありませんが、 多くの人に効果を生んでおり、 今後、健康管理や能力開発に 多大な貢献をしていくものと確信しています。
※ 当強制的音楽療法とは、あくまで聴覚の活性化を促すものであり、 心身の治療を目的とするものではありません。
リスニングDr.(ドクター)トレーニングの流れ
〜事前準備〜
(1)まずはガイダンスCDを聞いて下さい。大まかなトレーニングの流れを掴みましょう。
(2)専用ヘッドフォンの慣らしが必要です。
最大限の音響効果を引き出すために、必ず行って下さい。
ガイダンスCDに入っているピンクノイズ(20分)を4回、計80分専用ヘッドフォンに流します。
(※初回のみでOKです)
実力の確認を行いましょう
次に、実力テストを行います。
トレーニングを進めるうちに、効果が現れてきますが、自分で効果を確認するのは難しいものです。
トレーニング前の現状をチェックしておきましょう。
また、「英語原音CD」を複数回聞いたり、英語を朗読して録音しておきましょう。
あとでトレーニング後のリスニング力、発音がどのように変わったか、確認していくことが大事です。
聴覚トレーニング
聴覚トレーニングCD「土の精」を聞いてみましょう。
脳力開発用のCDですが、頭の中をマッサージされているような気がすると思います。
五感が鋭くなりますので、リスニングのトレーニング前の準備運動に最適です。
STEP1〜2週間トレーニングCDを聴き、英語耳にする
英語トレーニングCD「母音編」「子音編」を繰り返し聞きます。
特殊加工のされたCDを流して聞くことで、特定周波数帯の音にも敏感になり、英語耳が形成されます。
後半は、テキストを理解してから取り組むと更に効果的です。
STEP1だけを繰り返してもOKです!これならお子様にもできますね。
STEP2〜「英語原音CD」を全て聞き取れることを目指します
英語がよく聞こえだしても充分ではありません。
正しい英語の発音が頭に入ってこないと欧米人の発音が頭に入ってこないのです。
原音CDとテキストを効果的に使うことで、英語の発音がよく理解できるようになります。
「原音CD」と「トレーニングCD」が同じように聞こえるようになれば、かなりレベルアップしていることになります。
STEP3〜画期的なテキストで会話力もアップ!
ここまでくれば、あとはもうひと踏ん張り。
テキストで単語や熟語など、ボキャブラリー不足を補強します。
テキストの例文を暗記すればボキャブラリーもかなり増えますので、会話力も大幅に上がるでしょう。
更に、1.6倍速での聞き取り練習など、高度なトレーニングも可能です。
トレーニング2週間後の英語朗読の改善結果
左の図は、目白大学外国語学部英米語学科1年生16名のデータです。
この図で分かる通り、リスニングだけでなく、発音の改善にも効果があることが実証されています。